犬との暮らしを楽しむ家|土台敷きと外壁材の確認

犬との暮らしを楽しむ家』(木造2階建・在来工法)では、建て方(上棟)を7月28日に予定しており、その準備となる土台敷きが始まりました。作業は2日間の予定です。

気温35℃を超える猛暑日の中での作業となりました。日陰に入らないと立っているだけでも厳しい暑さですが、そんな環境の中でも丁寧に作業を進める職人さんたちには、本当に頭が下がります。


土台は、あらかじめ基礎に埋め込まれたアンカーボルトの位置に合わせて一本一本穴を開け、図面どおりの位置に丁寧に据え付けていきます。


この住宅は、ピットリビングを設け、基礎内部も室内環境の一部として考えています。そのため基礎は断熱仕様とし、床下へ外気を取り込まない計画としています。この考え方に合わせて、土台の下には一般的な換気用の基礎パッキンではなく、外気の侵入を防ぐ気密パッキンを採用しています。完成後には見えなくなる部分ですが、快適な住環境を支える大切な工夫のひとつです。

現場では、建て主の方に板張り外壁の塗装サンプルと、左官外壁の塗り板サンプルをご覧いただきました。板張りは、小節材と無節材それぞれに塗装したサンプルをご用意し、木目や表情の違い、仕上がりの印象を比較しながら確認していただきました。


左官外壁の色は今回の打合せで決定しました。一方、板張り外壁については、もう少し濃い色味のサンプルを追加でご用意し、最終確認を行う予定です。また、小節材で進めていた板材については、一部に無節材(写真右側の3枚)を採用することになりました。完成に向けて、一つひとつ丁寧に素材や色を選びながら、住まいづくりが進んでいます。

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

     

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