『変形敷地の中庭を囲む家』(木造3階建・在来工法)では、先日(7/9)、建て主の方と、ウインドウトリートメントをご提案いただいているティシュモケットの杉山さんとご一緒に、WISショールームを見学しました。

住宅のIoT化というと、家電や照明やエアコンなどを思い浮かべますが、今回はロールスクリーンやシェード、カーテンもここまで進化していることを実感しました。

WISのIoTシステム「EcoRimo(エコリモ)」では、スマートフォンや音声で操作できるだけでなく、タイマーや日の出・日の入り時刻に合わせた自動開閉、時刻や天候に応じた自動制御にも対応しています。
朝は自然光で目覚め、夕方には自動でスクリーンを閉じる。人が操作しなくても、暮らしや季節に合わせて窓まわりをコントロールしてくれる仕組みです。また、窓から入る日射を適切に調整することで、夏は冷房負荷を抑え、冬は暖房効率を高める効果も期待できます。インテリアとしてだけでなく、省エネや快適性を支える設備としての役割も大きくなっています。建築では、窓の位置や庇などを工夫して光や熱をコントロールします。そこにIoTによるウインドウトリートメントが加わることで、建物の性能をさらに引き出すことができます。
窓まわりは「最後に選ぶインテリア」ではなく、「暮らしの質を高める設備」の一つ。そんなことを改めて感じたショールーム見学でした。
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
都会のオアシス中庭のある家、それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス、細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家
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