狭小地や密集地での駐車スペースの計画 オーバーハング

狭小地や密集地の住宅の設計では、

1階に駐車スペースを計画するのにとても苦労します。

一台の車を止めるスペースは約2.5m×5mですが、

建築面積の制限を頭にいれつつ、

上階を支える柱や耐力壁の位置と、玄関へのアプローチなども

同時に解決しなければならないからです。

こういった場合にSE構法(SE工法)では、上階にバルコニーなどを跳ね出せる

オーバーハングバルコニーや、間口を有効に使って計画できる

耐力フレームなどが用意されています。

*耐力フレームとは、補助柱と大梁で構成した門型の構造フレーム

耐力フレーム http://www.se-structure.com/structure/

ここで紹介するのは、2面道路の角部分に駐車スペースを計画し

上階の幅1.8mのデッキテラスを、柱から1.8m跳ね出した梁で支えたものです。

SE構法(SE工法)に限った方法ではありませんが、

狭小地や密集地などで、駐車スペースを設けるために1階に柱が建てられない場合には、この跳ね出し構造(片持ち構造、キャンチレバー構造、オーバーハング構造ともいう)は

有効な方法の一つです。

>>関連ブログ2024.12.9 建て方を行いました 遠くの海を望む家

sSE嶋田 模型

sSE嶋田 断面

>>ブログカテゴリー SE構法(SE工法)について考える

>>SE構法で1.8mの片持ちを実現した住宅事例 空と暮らす家(スキップフロア)

【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家

>>設計事務所アーキプレイス HP

>>設計事務所アーキプレイス Facebook

>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan

>>archiplacejapan Instagram

 

こちらもよろしく     広島ブログもひとつコチラも!   

 

カテゴリー: 設計について, SE構法(SE工法)について考える タグ: , , , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。