『独立した二世帯が集う家』(SE構法木造3階建)の基礎配筋チェックに行きました。(6/11)
梅雨に入りましたが、天候に恵まれて順調に工事は進んでいます。
基礎の配筋はコンクリートが打たれると見えなくなりますが、建物を支える構造的にはとても重要な部分なので、設計どおりに施工されているかどうか、構造図や仕様書と見比べながら確認・計測し記録に残します。
上の写真は配筋前(6/4)の状態。墨出しとアンカー設置の確認に行った時のものです。
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