『遠くの海を望む家』(混構造の住宅)は、基本設計での概算見積を工事会社に依頼しました。
路地状の敷地部分を、通路として使えるように整備するにあたり、現地も見てもらいました。
夏には草の中に埋もれて分からなかった敷地境界杭の位置も確認することができました。
伐採が必要な木もあり、通路の整備方法を検討し、伐採・伐根の概算費用の算出するために、次回は敷地に地縄を張ってみることになりました。
【設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】
明大前の賃貸併用二世帯住宅、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、千駄木の家、代沢の家