遠くの海を望む家 外構の通路整備の現場打合せ

遠くの海を望む家』(混構造の住宅)では、外構工事業者の方に現場を見てもらい、路地状敷地部分(敷地内通路)の整備費用を出すために、工事方法などを打合せ。

概算費用を出すための大まかな図面をつくり、比較検討しながら整備の方向性を決めていくことになりました。



敷地は二方向に大きく傾斜していて、伐採伐根、お隣の敷地との関係、法的な制約もあり、検討には時間がかかっています。

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