『遠くの海を望む家』(混構造の住宅)では、外構工事業者の方に現場を見てもらい、路地状敷地部分(敷地内通路)の整備費用を出すために、工事方法などを打合せ。
概算費用を出すための大まかな図面をつくり、比較検討しながら整備の方向性を決めていくことになりました。
敷地は二方向に大きく傾斜していて、伐採伐根、お隣の敷地との関係、法的な制約もあり、検討には時間がかかっています。
【設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】
明大前の賃貸併用二世帯住宅、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、千駄木の家、代沢の家