『暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)は4月の完成・お引き渡しに向けて工事が着々と進んでいます。
中庭とバルコニーに面する外壁は左官壁の仕上げとなるため、左官下地となるモルタルを3回塗った後、仕上げ塗りを、1回目、2回目と行いました。

左官仕上げを塗る前の壁の状態。下地塗りを、下塗り、中塗り、薄塗りと3回塗っています。
関連ブログ2026.2.13 暮らしを楽しむ広々コートハウス 外壁左官工事とオーダーキッチンの設置

仕上げ塗りの1回目。(2/26)
最初の人がコテで塗っていき、次の人が追いかけるようにコテで抑えて平滑にしていきます。

6人の職人さんが無駄なく動き、年季の入った手さばきで壁を仕上げていく様子は、見ていて飽きない見事な仕事でした。

外壁の左官材仕上げ材はアイカ工業のジョリパットネオJP-650で、テクスチャーはモアプレーンです。

ジョリパットのペース材に、大きさの違う3種類の寒水石(かんすいせき)を混ぜてネタを作ります。

仕上げ塗りの1回目の完成状態。
2日後(2/28)、仕上げ塗りの2回目を行いました。
仕上げ塗りの2回目では、1回目よりも細かい寒水石(かんすいせき)割合を多くしたネタを使います。

1回目と同じように、最初の人がコテで塗っていき、次の人が追いかけるようにコテで抑えて平滑にしていきます。


左官壁仕上げの完成です。
均一な工業製品にはない、手仕事の跡がつくる豊かな表情と質感があります。
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