『犬との暮らしを楽しむ家』の現場では、9月29日に建主の方にお越しいただき、工事の進捗状況をご確認いただきました。
当日は、給排水、換気・空調、太陽光発電、電気設備の各工事業者にも参加してもらい、それぞれの工事内容について現場で確認を行いました。

特に電気設備については、玄関から順に各部屋を巡りながら、スイッチやコンセント、LAN、照明器具などの位置や高さを、建主の方と一緒に一つひとつ確認していきました。


図面上では分かりにくい部分も、実際の空間に立って確認することで、完成後の暮らしをより具体的にイメージできます。日々の使い勝手を思い描きながら、気になることをその場で相談し、確認できることは、建主の方にとっても安心につながる大切な機会です。
こうした現場での確認を重ねながら、建主の方と一緒に、住まいを少しずつ完成へと近づけていきます。


家具や階段板の塗装サンプルが揃ったので、他の仕上げ材と一緒に並べて確認しました。
木部の色や質感は、周囲の素材との組み合わせによって印象が変わります。実際の仕上げ材と見比べながら、建主の方と一緒に色合いや素材のバランスを確認し、空間全体の調和を考えていきました。

ピットリビングを中心としたLDKは、上部に吹き抜けが広がる開放的な空間です。ピットリビングには家族がくつろぐ場所に加え、犬のためのスペースも設けています。その周りには、天井を低く抑えた落ち着きのある畳コーナーや、AV機器などをすっきりと収納できるリビング収納、階段の踊り場の高さに設けたデスクと本棚のあるワークスペースなど、家族それぞれの居場所が散りばめられています。人も犬も心地よく過ごせるLDK。これから仕上がっていくのが楽しみです。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
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