『回遊動線のあるつくばの家』では、見積調整中2回目のお打ち合わせとなりました。
１回目のお打ち合わせでは、３社相見積もりの内、２社がほぼ想定通りの金額で出てきました。
設計中、予算に余裕があれば実施する予定だった項目の中から盛り込みたいこと（外構工事のことや機器類の性能UP等）をお聞きして再度2社に変更追加を伝えて再見積。
それらを盛り込んだ見積が出そろったところでのお打ち合わせです。
２社の内どちらの工務店に依頼するかを慎重に決定。着工までのスケジュールを確認し、今後決めることになる仕上げ材の候補（色。品番）をいくつか選びました。
見積調整と同時に進めていた建築確認申請は下りており、ただいま長期優良住宅の認定申請中です。
お盆後の工事契約・着工をめざして進んでいます。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
桜並木と暮らす家、ミカンの木の育つ二世帯住宅、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、しだれ桜と暮らす家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家
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