基本設計最終打ち合せ クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、基本設計最終打合せとなりました。(7/7)

外壁仕上げは左官下地にシリケート塗装、外部床は、乱形石張り、内壁仕上げは漆喰、内部床はオークやウォールナット、天井は漆喰、板張り、合板貼り、自然素材仕上げの家になります。また、水は引き込みから浄水にしたり、全館空調も今後検討して参ります。

主要室(LDK+水廻り+寝室)をすべて2階に計画し、2階建てでありながら、平屋のような生活を実現。1階はガレージやご趣味の道具を収納する納戸、和室、音楽室やワークスペース。

全館空調の考え方は、2階の床下をエアコンで空調して、1階は天井から、2階は床からの吹出し口で各部屋を空調することを考えています。

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【 設計事務所アーキプレイスでの細長い敷地の住宅事例 】

 

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