クランクした敷地を活かした家 基本設計中LIXILショールームへ

基本設計中の『クランクした敷地を活かした家』では、現在のお住まいにお邪魔して、持ち込まれる家具類の寸法を測ったり、ご趣味の道具類の物量や収納の仕方を確認し、今後の計画に落とし込んで微調整し、骨格がほぼ決まりつつある中、建主の方と一緒にLIXILのショールームへ、キッチンや浴室、洗面カウンター、トイレを見に行きました。


キッチンの展示では、引き出しに調理器具類が収納されていて具体的に分かりやすくなっています。


キッチンは、魚をさばくためのシンク付きアイランドキッチンと背面にI型のキッチンカウンターを計画してます。お持ちの食器や調理器具、ゴミ置場をどこに組み込むか、調理スペースの大きさや高さを確認し、天板の素材の違いとお好みをお聞きしながらたたき台となる提案をお願いしました。


浴室では実際に浴槽に入って、3種類の浴槽から体にフィットするものを選びました。
夏でも湯につかってリラックスされているとのことですので住いづくりにおいて重要な要素のひとつです。

ショールームでは建て主の方が重視されていることやお好みに気づくことがあり、今後の計画に役立てていきます。

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【 設計事務所アーキプレイスでの細長い敷地の住宅事例 】

 

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