「ワークスタイルのある住まい」展が、リビングデザインセンターOZONE(オゾン)ではじまりました。
コロナ禍を経た住宅は、ワークスタイルの変化を伴いながら、従来の「住む」という機能に止まらない、大事な「私の」の時間・空間を具現化することが重視されてきているように感じます。
住まい手の想いと建築家のアイデアから生まれた、8つの『ワークスタイルのある住まい』が展示されています。これからの住まいや暮らしとワークスタイルのヒントを見つけに、ぜひ足をお運び下さい。
◆「ワークスタイルのある住まい」展
会期:2024年3月28日(木)~5月28日(木) ※水曜日休館(祝日を除く)
時間:10:30~18:30
会場:リビングデザインセンターOZONE(3F エントランス)
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催:リビングデザインセンターOZONE(オゾン)
設計事務所アーキプレイスでは、ozone家designの事例「仕事にも趣味にも打ち込める家」(独立した二世帯が集う家)を展示しています。
>>ご両親が3階の二世帯住宅 OZONE家design
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OZONE家designのスタジオ(新宿パークタワー3階)の相談カウンター横には『ミカンの木の育つ二世帯住宅』の模型とパネルも展示されています。
>>2020.3.6 OZONE家designのスタジオにミカンの木の育つ二世帯住宅が展示
>>設計事務所アーキプレイスのYou Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家designの事例】
『それぞれの時間を大切に猫と暮らすコートハウス』『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』など