『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』の基礎耐圧盤の配筋検査に、構造設計者の千葉さんと行きました。
施工されている部分は構造設計者からの指摘に対し、その場で手直してもらいました。
未施工部分については、施工会社から写真報告を受けて確認します。
住宅瑕疵担保責任保険の検査員による配筋検査も受けました。
この住宅の1階はアクアレイヤーによる全面床暖房を行うので、基礎下にも断熱材(水色のボード:ポリスチレンフォーム)を入れています。
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【 設計事務所アーキプレイスでの在来構法の木造住宅事例 】
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