全館空調の配管工事 クランクした敷地を活かした家

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、不安定な天候ながら梅雨に入る前に、屋根工事完了、アルミサッシが取付けられ、外壁の防水工事がほぼ終了し、内部を濡らすことが無くなりました。


西側道路からの外観。


富士見テラスから塔屋を見る。防水工事完了。外壁に外部水栓やコンセントの配管配線も終わり、防水紙が貼られました。


富士見テラスから富士山方向を見ています。屋根をくり抜いたようにテラスを設けました。屋根は、Lアングルの雪止めも付き完成しています。


防腐防蟻のホウ酸処理され、済証が柱に貼られていました。

この住宅は全館空調で、MAHBEX涼暖/マーベックスを採用しています。
各階に壁掛けエアコンを1台ずつ床付近に取付、床下に吹き出します。空調された床下の空気を室内に給排気循環させる全館空調です。


全熱交換器の本体が階段下にあたる場所に設置されました。屋外給気口手前と奥に屋外排気口のダクトが配管されています。


全熱交換器からタートルチャンバー(黒い亀型)につないでそこから各居室に排気用のアルミダクトが配管されます。


タートルチャンバーから2階へのアルミダクト(排気用)が立ち上がって、各部屋に配管されました。


ガレージ上部のリビングの配管です。2重床にして空調用のスペースを確保しました。


ガレージ上部はテラスとリビングにまたがっています。リビングの排気口は窓の下あたりに付きます。空調された床下の空気は、木製ガラリ付きの床送風ファンで吹き出されます。


冷暖房の必要のない箇所に冷暖気が行かないようにしっかり気流止めをすることが必要です。隙間を発泡ウレタンで埋めています。
床下の空気を効率よく循環させることと、エアコンの吹き出し風が直接あたる範囲の断熱被覆等気をつけなければならないことがまだまだありそうで、気が抜けません。

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