「港区の注文住宅」カテゴリーアーカイブ

『東京タワーと桜の見える家』には、屋上に太陽電池パネル（モジュール）が設置されました。 出力効率が良いとされる、SANYO（サンヨー）の太陽電池モジュールを使用（３.６８KW） 左は光を電気に変えるモジュール部分のアップ … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の塀のコンクリートが打設されました。 コンクリート塀の高さは道路面から約１．９m。１階の窓が覗かれない高さとしています。 塀の高さは、低いと１階のプライバシーが守りにくく、高すぎると圧迫感があ … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』（RC３階建て、二世帯住宅）では、外部の塀工事と内部の器具取り付けなどが同時に進んでいます。 道路側の塀は鉄筋コンクリートで作るので、配筋後に道路側の型枠を建てているところです。 塀には数カ所 … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の屋上手すり（下地）が付きました。 天空率を使って緩和を受けている道路斜線が厳しいため、手すりは外壁面からはバックしたところに設置しています。 外に現れる部分はステンレス製．物干金物（右写真） … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』では、それぞれの場所を特徴づける空間づくりに ” 色 ” が重要な役割を果たします。 現場ではその ” 色 ” の主要な要素であるガラスタイルが貼られ、それぞれの場所が変化しはじめました。 ２ … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』では、１月の完成に向けて急ピッチで工事が進んでいます。 内部では各部屋の家具がほぼ設置されました。 主寝室の家具はダークブラウンの木目です。 和室の家具。最後に残った一番端の家具を狭いスペース … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の現場確認と打合せ行きました。 家具工事でつくる、家具の設置が始まっています。 リビングの一画、勉強コーナーの横に設けた子供さんのクローゼット。 壁には左官壁のアッシュライトの２次下地材まで塗 … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の床に、フローリングが貼られました。 床暖房に対応した幅広（１５０mm）の三層無垢フローリングのメープル（上野住建）です。 下は、以前アーキプレイスで設計監理したグループインタビュールーム『く … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』（鉄筋コンクリート造・３階建て）の現場では、外壁タイルが貼られてきました。   タイルは３００角で、横方向に細かなラインが入ったものです。コーナーは４５度にカットして ”止め” でスッキリ納め … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の建て主の方、OZONEインテリアコーディネーターの方と一緒にリビングのソファを見に行きました。 渋谷区神宮前にある、エスティック（estic）表参道ショールームには、大き過ぎず、日本人の体の … 続きを読む →

鉄筋コンクリート造の二世帯住宅、『東京タワーと桜の見える家』に鉄骨階段が付きました。鉄骨階段は重いので４人掛かりで、所定の位置に設置します。 階段室のガラスブロックの壁の重量・風圧を受ける梁と鉄骨階段を一体化させて、お互 … 続きを読む →