「港区の家」タグアーカイブ

『東京タワーと桜の見える家』では、１月の完成に向けて急ピッチで工事が進んでいます。 内部では各部屋の家具がほぼ設置されました。 主寝室の家具はダークブラウンの木目です。 和室の家具。最後に残った一番端の家具を狭いスペース … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』のカーテン等のファブリックの打合せを、フィスバ（FISBA）のショールームで行ないました。 その後、現場で打合わせ。 今回のタイル張りの外壁は、目地の色が外観の印象を大きく左右するため、目地を … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の工事監督さんから、猫満載のメールが送られてきました。 どうやら、パートナーの近藤に難しい宿題を出されて困っているご様子。 ←前の記事　東京タワーと桜の見える家　　　　　次の記事→

『東京タワーと桜の見える家』では、エントランスホールにステンドグラスを検討することになり、ステンドクラス作家さんの説明を建て主の方と聞きました。 昔、板状ガラスを作るには、吹きガラスで作った瓶状のものをカットし、トイレッ … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の建て主の方との打合せを、OZONEインテリアコーディネーターの山田さんを交えて行ないました。 今日もテーブルの上は、タイルや左官材、壁紙や家具塗装などの材料サンプルや図面でいっぱいになり、６ … 続きを読む →

先日は『東京タワーと桜の見える家』の打合せで、建て主の方、インテリアデザイナーの方と一緒に、４つのショールームをはしごしました。 ADVAN（アドバン）⇒TOKYO KITCHEN（トーヨーキッチン）⇒SICIS（シチス … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』は基本設計も終盤になり、窓の開閉方法や大きさ、エアコンなどの主要な設備位置、防犯設備、仕上げ材、家具、塀など多岐にわたって、建て主の方、OZONE担当者の方と打合わせを行なっています。 今日は … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』のボーリングによる地盤調査に立会いました。 この住宅は鉄筋コンクリート造３階建てです。近隣の地盤データから、杭を打たずに表層の関東ローム層に支持させる直接基礎でいける可能性がありますが、その下 … 続きを読む →