今年(2021)も、西麻布のギャラリー・桃居(とうきょ)で「陶展」が開催されました。
当初は緊急事態宣言中ということもあり、今回は初のオンラインのみでの開催というご案内でしたが、週明けの3/21に解除されたことで実店舗もオープンとなり、3/22に伺って参りました。

いつも通り入口には、現代美術を志していた若い頃の作品と現在の陶器作品が並んで展示されていました。


コロナ禍の影響もあり、今回は原土採取には一度だけ行くことができたことや、いつもであれば現地の陶芸仲間と交流する時間も叶わなかったことなど、近況をお伺いしました。
こうした状況を経て、毎年個展でお会いし、作品を拝見しながらお話しできる時間そのものが、とても貴重なことのように感じます。


今年は、焼き色の中に青が滲むように現れた器を購入しました。新しい展開を予感させるような表情が印象的で、これからの作品も楽しみです。
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