お盆休みに入る前(8/10)に、リビングデザインセンターOZONEにて、『猫と暮らす中庭のある家』の設計契約内容の確認などの打合わせをしました。これは建て主の方と建築家が良好なコミュニケーションのもと、設計・施工を進めていけるように、家づくりの前提条件を改めて確認するものです。スケジュール、設計監理費以外にかかる費用、基本・実施設計の成果物、監理方法、工事会社の選定方法などをOZONEの担当の方と一緒に確認しました。
建て主の方から「自分たちの要望が叶えられていて無駄がない」「人と猫が共に住みやすそう」との高評価をいただきました。これからもっともっと良くなるように、完成まで建て主の方と一緒に作っていきたいと思います。
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE家づくりサポートの事例】
『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』