リビングデザインセンターOZONEにて『ミカンの木の育つ二世帯住宅』(在来木造2階建)の実地設計の確認を行ないました。(1/10)
建て主の方、OZONE住まいづくりコンサルタント、建築家の三者で行なう実施設計確認は、
◼︎設計内容に関して建て主が知っておくべきことを建築家が説明すること
◼︎設計内容を建て主が理解して納得し、自分の判断で同意し、そのことを認識すること
により、家づくりという複雑で多くの要因が絡む行為を、良好なコミュニケーションを保ちながら進めていくことを目的に、見積もり用の実施図面ができた段階で行うものです。
>>OZONE 家 design( 旧 OZONE家づくりサポート)リビングデザインセンターOZONE
これまでの経過 >>ブログカテゴリー『ミカンの木の育つ二世帯住宅』
>>関連ブログ2019.1.7 『ミカンの木の育つ二世帯住宅』が「」住まいの設計」に掲載されました
>>関連ブログ2019.6.3 OZONE家designのWEBサイトに『ミカンの木の育つ二世帯住宅』が掲載
>>関連ブログ2019.6.21 OZONE家design「家づくりストーリー」ミカンの木の育つ二世帯住宅が掲載
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家design(旧OZONE家づくりサポート)の事例】
『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』