『桜並木と暮らす家』(木造2階建・在来工法)の現場監理。住宅性能証明(中間)現場検査に立ち会い、現場監督さんと枠廻りなど細かな納まりの打合せをし、設備の配線、配管の施工部分をチェックしました。
J建築検査センターの住宅性能証明(中間)現場検査。開口部と断熱材が設計通りか見てまわられて問題無しでした。
寝室の天井見上げ。ダウンライト用の配線が施工されています。
個室1のエアコンがつく側の壁。エアコンドレンを通すため壁を3cmフカシています。
天井内のエアコン配管が施工されています。
ユニットバスが設置される床下にも断熱材が施工されました。
1階階段からの見上げ。階段途中の窓から緑が見えます。
階段途中の窓を2階から見ると、道路が見えます。
2階は先週と変わらず、今後使用する断熱材が置かれています。断熱材の施工上の注意点を現場監督さんと確認。
和室の西側壁面。エアコン冷媒管、給気口、コンセントが施工されました。
道路側
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【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】