『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)は、週末、構造見学会と建て主の方との現場打合せを行いました。
耐震構法SE構法の構造や建築法規に対する説明はなるべく専門用語を使わないように気をつけましたが、分かりにくいところあったかも知れません。次回に活かしたいと思います。
>>住宅紹介動画 Houses_Movie01 細長変形地の二世帯コートハウス
建て主のご家族の方にも、現場をご覧いただきながら耐震構法SE構法の特徴を改めてご説明。ロフトと屋上テラスではテンションアップ。今の開放感を生かすために、構造に関わらないロフトと子供部屋の仕切り方を再検討することになりました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 細長変形地の二世帯コートハウス
>>細長変形地の二世帯コートハウス 竣工写真 その1
>>細長変形地の二世帯コートハウス 竣工写真 その2
>>細長変形地の二世帯コートハウス 竣工写真 その3
>>住宅紹介動画 Houses_Movie01 細長変形地の二世帯コートハウス
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、太陽の光を感じる家、風と光と暮らす家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家