『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)の現場では、壁合板が施工中です。
施工済みの外壁や耐力壁の合板を確認し、大工さんと窓サッシの枠廻りの下打合せを。ガス工事会社の方とは、配管経路やガスメーターの設置方法を打合せました。
1階
2階
3階
屋根の断熱材、透湿防水シート、通気層、野地板が施工されました。
屋根の通気層を覗いたところ。この屋根の通気層は、室内側からの湿気を逃がしたり、日射による熱の室内への影響を和らげる役目を果たします。
屋上テラスはブルーシートで覆われています。
小雨が降るので、その日の工事が終わった後にはデッキテラスにブルーシートが掛けられました。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、太陽の光を感じる家、風と光と暮らす家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家