『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・長屋形式の二世帯住宅)の現場監理。屋根板金と外壁透湿防水シートを確認してまわりました。
屋根のガルバリウム鋼板タテハゼ葺きが完成。斜めになっている外壁側もキレイに施工されました。
外壁の足場伝いに各階を周り、外壁防水の要となる透湿防水シートの施工状況を確認しました。
窓(サッシ)周りの、防水テープやシートの施工状況も重要チェック項目です。
外壁を貫通する配管の止水がちゃんと行われているか、入念にチョックします。
パイプスペースとなる部分に配管、配線が施工されています、
大工さんが電動ノコギリの台として使っている、スタイロフォームはニューヨーのマンハッタンに見えたり、日本の都市の街並のようにも見えます。 >>住宅紹介動画 Houses_Movie01 細長変形地の二世帯コートハウス
【設計事務所アーキプレイスでの二世帯住宅・多世帯住宅の事例】
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