設計事務所アーキプレイスも参加している「OZONE が考えるNew Normalな暮らし」展がリビングデザインセンターOZONE(オゾン)で開催中です。
今回の展示は緊急事態宣言と重なり足を運びにくいかと思いますが、ビル全体で感染対策もしっかり行われています。展示は2/2(火)までですので、状況をみて足をお運び頂けると幸いです。
2020年は新型コロナ感染拡大の影響により、社会のあらゆる面が大きな変化を迫られた一年でした。「住宅・建築」の世界でも、長引くコロナ禍の中、住まいや生活を見つめ直し、ライフスタイルやワークスタイルを再考される方が増えています。
リモートワークによる在宅勤務や子供の自宅学習により家で過ごす時間が長くなる中で、ONとOFFを上手に切り替え趣味の時間を楽しむなど、 みんなが家に居るからこそ個々の快適な過ごし方が求められています。
そんな新しい生活様式ともいわれる「New Normal」な暮らしをかなえるヒントは、 実は十人十色の幅広い要望に応えてきた建築家や工務店の住宅事例の中にも見つけることができます。
「OZONE が考えるNew Normalな暮らし」展では、「間取り」「おうち時間」「レジリエンス」の3つの要素を軸に、約30のパネルや模型で紹介します。 これからの「新しい普通の暮らし」のヒントを見つけに、ぜひ足をお運び下さい。
◆「OZONE が考えるNew Normalな暮らし」展
会期:2021年1月7日(木)~2月2日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館
時間:10:30~18:30
会場:リビングデザインセンターOZONE(6F ロードサイドスクエア)
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催:リビングデザインセンターOZONE(オゾン)
設計事務所アーキプレイスでは、仕事場でもある住まいに、家事を助け、自然に触れてリフレッシュできる3つのテラスを組み込み、職住一体の暮らしを快適なものにした『室内化したテラスを持つ家』を展示しています。
テレワーク・在宅勤務がもたらす住宅の作り方や暮らし方の変化(2020.5.25APブログ)
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>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 室内化したテラスを持つ家
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>>住宅紹介動画 Houses_Movie03 室内化したテラスを持つ家
>>設計事務所アーキプレイスのYou Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家designの事例】
『それぞれの時間を大切に猫と暮らす二世帯住宅』『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』など