『都会のオアシス中庭のある家』では実施設計終盤となり、構造設計soaps(ソープス)の菅田さんと小山内さんとお打ち合わせを行いました。
基本設計段階の構造計画を元に実施設計を進めていましたが、天井懐に収まらない部分や、概算見積もりを取って高額だった階段の作り方、ウッドショックがまだ続きそうで高額で手に入りにくい120角材ではなく、105角材で進めることや工程的なこと等打合せました。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
桜並木と暮らす家、ミカンの木の育つ二世帯住宅、くるりのある家、猫と暮らす中庭のある家、しだれ桜と暮らす家、ときどき電車の見える家、木立に佇む家