新しい街や懐かしい建築を新鮮な目で見学し、その後に美味しいもの食べながら建築談義に花を咲かす。そんな「おのぼりさんツアー」を建築仲間と年に数回行なっています。

今回は冬の「おのぼりさんツアー」で好評だった、聖オルバン教会(1956年完成、設計:アントニン・レーモンド)で待ち合わせ。

木造の教会内には大河のようにゆったりと時間が流れていて、東京タワーや麻布台ヒルズが近くにあることも忘れてしまいます。

あらわしの梁や柱が織りなすリズムと、やわらかな自然光が心地よい祈りの空間です。

低層部の外壁は温かみのある色合いのフランス積みレンガの組積造。

レーモンドが考えた構造を理解するために書いたスケッチ。ルールに従い丸太と半割の丸太を使い、ピン構造で三角形を形成しながら組み合わせることで、この教会の軽やかで無駄のない空間(身郎と側廊)と上と下で勾配の違う屋根は造られています。
近くのNOAビル(設計:白井晟一)を見学した後、麻布台ヒルズへ。

冬にじっくり見た麻布台ヒルズはさくっと見て、teamLab・チームラボ、Borderless・ボーダレス展へ。





ベトナム発のピザ屋さんで、住宅の温熱環境のことなど情報交換しました。
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