リビングデザインセンターOZONEにて、『猫と暮らす中庭のある家』の実地設計図面の確認を行ないました。
これは「建築家が設計内容に関して建て主が知っておくべきことを説明すること」「建て主が理解して納得し、自分の判断で同意し、そのことを認識すること」により、家づくりという複雑で多くの要因が絡む行為を、良好なコミュニケーションを保ちながら進めていくことを目的として行なうものです。
昨日完成した1/50の模型をお見せしながらご説明。細かい部分まで作り込んだ模型を、とても喜んで頂けました。
●寛げること
●落ち着ける&リラックスできる家
●人と猫がお互いにストレスを感じない家
設計コンペ時の「新しい住まいのテーマ・コンセプト」についても振り返り、再確認しました。
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE家づくりサポートの事例】
『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』