現場構造打合せと板図 それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス


それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』の現場監督さん、大工棟梁、構造設計者と構造材の加工前の打合せをアーキプレイスの事務所で行いました。

構造設計者が想定していた柱と梁の接合方法(半剛接合の作り方)など、実際に加工し組み立てていく現場との調整を図ったり、図面では伝わりきらない部分の納まりを相談し、意匠的にも問題ないことを確認しました。

大工棟梁さんが自ら書かれた板図(いたず)。板図を見ることは少なくなりましたが、合板に差矩(さしがね・曲尺)と鉛筆で書かれていて、工事がが進む間に決まったことも書き加えて、最終的には真っ黒になっていくそうです。

現在主流となっているCADで書かれたプレカット図は、図面枚数も多くて、一見納まっているように見えて、実はうまくいっていないところが意外とあったりします。

手を使って自ら書くという行為には「理解し記憶に定着させる」という作用もあり、たった2枚の板図(いたず)ですが、情報を効果的にまとめて書くことで、大工さんの頭にはこの建物の架構や納まりが既に組み立てられているようです。打合せた内容はその場で板図(いたず)を書き変えられていました。

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