「鉄筋コンクリート」タグアーカイブ

昨日、プロの方にお願いして『東京タワーと桜の見える家』の竣工写真を撮影しました。 アーキプレイスでは、最近自分たちで竣工写真を撮影することも多くなりましたが、久しぶりに写真家の安川千秋さんにお願いしました。三脚を想像もし … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の左官仕上げの壁の一部にヒビが入りました。この壁は左官の下塗りの段階でヒビが入ったので、一度下地のボードを剝がして木製の骨組みを補強して仕上げたところなのですが、それでもヒビが入ってしまいまし … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』では、１月の完成に向けて急ピッチで工事が進んでいます。 内部では各部屋の家具がほぼ設置されました。 主寝室の家具はダークブラウンの木目です。 和室の家具。最後に残った一番端の家具を狭いスペース … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』（鉄筋コンクリート造・３階建て）の現場では、外壁タイルが貼られてきました。   タイルは３００角で、横方向に細かなラインが入ったものです。コーナーは４５度にカットして ”止め” でスッキリ納め … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』のカーテン等のファブリックの打合せを、フィスバ（FISBA）のショールームで行ないました。 その後、現場で打合わせ。 今回のタイル張りの外壁は、目地の色が外観の印象を大きく左右するため、目地を … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』は、R階床（屋根）の型枠工事中。この上にコンパネと言われる、型枠となる合板を敷いていきます。 屋根の防水は、コンクリート躯体のみで防水するタケイ防水工法なので、次回のコンクリート打が楽しみです … 続きを読む →

『東京タワーと桜の見える家』の工事監督さんから、猫満載のメールが送られてきました。 どうやら、パートナーの近藤に難しい宿題を出されて困っているご様子。 ←前の記事　東京タワーと桜の見える家　　　　　次の記事→

『東京タワーと桜の見える家』の現場では、２階壁の内側の型枠がおこされました。 コンクリート型枠が、時にアートのように見えることがあります。 大窓の部分。サッシを固定するスチールプレートの納まる位置も確認。 台風１２号（ア … 続きを読む →

事務所のパートナーの近藤が『東京タワーと桜の見える家』（鉄筋コンクリート３階建て）の、２階壁配筋の検査に行ってきました。 部屋のコーナーに柱型の出っ張りがでない壁構造です。壁厚は２５０mmの壁構造ですが、逆梁のうえ、場所 … 続きを読む →