SE構法の登録建築士・SEA’Sのメンバーとともに「2012年・秋・NDN 勉強会」に参加。
消費増税の影響が顕著となる来年の動向予測を聞きながら、設計事務所としてどうかかわり、これから住まづくりを検討されていく方に何をどう説明していけばよいかなど、頭の整理が少しできました。
「SE構法」をよりシンプルに伝え、認知してもらうためにCIが見直されましたが、新たなCIを担当したのは、なんと日本デザインセンター代表で、無印良品のアートディレクションなども手掛ける原研哉氏。「デザインのデザイン」(サントリー学芸賞受賞)の著書もあり僕の尊敬する方でした。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家