『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』は、詳細見積用の実施設計図面が完成し、工事会社の方に図面を渡しました。(7/5)
設計図面は大きく分けて、建築意匠図、構造図、設備図で構成されています。この住宅では130枚ぐらいのボリュームになります。
今回使用する水蓄熱床暖房・アクアレイヤーのことについてイゼナの前田さんに事務所にきていただき、建て主の方と相談しながら、床下に入れるエアコンの位置や水袋の範囲を最終決定しました。現在、工事会社に依頼している見積に反映させていきます。(7/10)
【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家