冬の冷たい雨が降る中の建築工事 明大前の賃貸併用二世帯住宅

明大前の賃貸併用二世帯住宅』(地下鉄筋コンクリート+地上木造2階建・賃貸併用の二世帯住宅)の、地下壁の配筋工事などの確認に行きました。

地下壁の型枠工事がはじまり、スリーブの設置も行われています。

工事確認していたら徐々に雨が強くなってきましたが、冬の冷たい雨が降る中でも建築工事は続きます、、、。

鉄筋の大きさ、配置、間隔などを確認。

所定の位置に設置されたスリーブ。コンクリート打設後に配管を通すための穴になります。

コンパネと言われるコンクリート型枠合板は、一般的な900mm×1800mmの大きさで、厚さは12mm、片面に塗装が施されています。マレーシアで製造されたものでした。

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