新型コロナウィルスで不安な日が続いていますが、『方南町皮ふ科クリニック2』の現場は急ピッチで工事が進んでいます。
間仕切り壁の軽鉄下地(LGS下地)の確認と、設備関係に納まりなどの打合わせ現場に行きました。
小さな現場ですが、現在7人程度の職人さんが入って工事をしています。
テナント内装工事の場合は、解体して初めてわかるところもあるため、工事に入ってからの微調整や変更が少なからず必要になります。
天井ではエアコンの配管がかなり進んでいます。エアコン本体は、コロナウイルスの影響で想定していたダイキンのものが工期に間に合わないため、三菱電機のエアコンに変更しました。
【設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】
方南町皮ふ科クリニック 、中山メンタルクリニック、林間皮フ科クリニック2、早川皮フ科クリニック、まりレディスクリニック