新型コロナウイルスで大変な時期ですが、『明大前の賃貸併用二世帯住宅』(地下RC+木造2階建)の現場では、内外で工事が進んでいます。

左官仕上げとなる外壁に通気胴縁が施工されました。この外壁では胴縁を縦方向に入れていますが、外壁仕上げ材に何を使うかによって、胴縁を縦方向に入れるか横方向に入れるかが決まります。

外壁の最下部には、金属製の防虫通気材を設置しています。通気胴縁は空気の流れに沿って縦方向に入れていますが、壁の下端には横方向にも入れるため、空気が流れていくように隙間を開けて横胴縁を施工します。また、隙間を開けただけでは蜂などが隙間から入って巣を作るなどするため、防虫網も取り付けます。(パンチングメタルのL型の金物を使用)
>>関連ブログ2012.7.10 外壁(通気工法)下地 ときどき電車の見える家

左官外壁の下地材(メタルラス)も現場に搬入されています。

窓周りも、通気層内の空気が堰きとめられずにスムーズに流れていく(下から上に抜けていく)ように、縦胴縁と横胴縁の間に隙間を開けながら通気胴縁が施工されています。

内部では大工さんがサッシの周りに木枠を施工中。コーナーは留め加工。

縦材と横材を45度にカットしたコーナーの納め(留め加工)も、隙間なく綺麗にできています!

1階親世帯の玄関の上がり框(写真右側)もつきました。

賃貸部分ではシャーワーブースが設置され、換気扇の配管スリーブなどを施工中です。
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