『阿佐ヶ谷の家』が、「住宅新報」という専門新聞に載ることになり、昨日取材に立ち会いました。
「2階は窓を開けると風が抜けていき、今シーズンは7/8日(金)までエアコンを使わなかった」と聞き、設計者として嬉しい驚きでした。
スクリーンを降ろして家族で映画をみている様子を、僕は後ろから撮影。110インチの電動スクリーンがリビングの壁掛けテレビの前に降りてきます。
ソファの後ろにあるワークスペースの、家具の中のビデオプロジェクターから映写します。
>>関連ブログ2010.8.25 高窓(ハイサイドライト)からの採光
午前中には2年目点検を行い、施工会社(渡辺富工務店)の方と一緒に内外を見て回りました。
>>関連ブログ2011.9.8 住宅新報に「阿佐ヶ谷の家」が掲載されました
【設計事務所アーキプレイスでの鉄骨造住宅の事例】