『ときどき電車の見える家』が別冊 Lightningライトニング 「ライトニングハウジング」という居住空間をテーマにしたムック本で紹介されることになり、先日(2015.2/12)取材を受けました。
朝方、点けられていた薪ストーブは消されていましたが、陽射しが入って室内はとても暖かでした。
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平日の取材になったため今回はご家族の都合が付かず、奥さんとそのお友達(JJ)に参加していただきました。途中でウクレレの演奏と唄も入り、今までよりもさらに和やかな取材になりました。
カメラマンはオーシャンズの取材でお世話になった澤田さん。ライターさんは「遊体法:テラノ式手ぬぐい体操」を編み出した整体師でもある寺野さん。不思議な面白い話がたくさん聞けました。
『ときどき電車の見える家』は約2年半前(2012.9)に完成した後、少しづつ進化を続けている住まいですが、今回はキッチンの背面の収納の中に家具が造作されて、使いやすくなっていました。
チョコレート(CHOCOLYMPOS)のお土産をいただきました。Kさん、ありがとうございました。
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