知人の「陶展」へ行き器を買いました

週末、知人の「陶展」を見に西麻布のギャラリー・桃居(とうきょ)へ行きました。


豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、朝鮮半島から渡ってきて白磁鉱を発見し、有田焼の祖となった陶工李参平(りさんぺい)。李参平は作家の故郷でもある多久に約18年すごし、唐人古場窯高麗谷窯大山窯の三つの窯で焼き物焼いたのだそうです。
今年も気に入った器を事務所用と自宅用に購入して帰りました。

>>関連ブログ2016.3.1 知り合いの「陶展」へ行きました

>>日々うつわ こちらのブログで詳しく説明されています。

人気ブログランキングへこちらもよろしく。 広島ブログもひとつコチラも!

 

カテゴリー: 日常 タグ: , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください