今日は午後から『それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス』(木造2階建て在来工法)の現場監理へ行きました。
道路(歩道)と敷地の間の鉄筋コンクリート塀の鉄筋の組み立て中。ガレージにはこれからシャッターが入ります。
中庭(コート)に入る、午後の日差しの様子を確認。中庭の床は、1階床の高さまで上げてコンクリート平板で仕上げます。
2階ホールと納戸はチェリー突き板の複合フローリングになります。
細かな作業が必要な巾木(アルミ)や木製建具枠も取付けがはじまっています。
大工さんは地道に造作家具工事の下準備を進めています。
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス、細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家
←前の記事 それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス 次の記事→