学校が終わった夕方から来てくれていたアルバイトの学生さん。夏休みになり朝から事務所に来てくれています。
最初はカッターで模型材料のスチレンボードをまっすぐに切る練習から始まり、1/100のスタディ模型をいくつか作り、いよいよ次は1/50の模型に挑戦です。
図面を読み取りながら模型を作ることは、二次元の図面と三次元の空間を結びつけて考えることができるようになるためのとても良い訓練になります。器用とは言えないけれど、一所懸命なMさん、ガンバレ!
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