『明大前の賃貸併用二世帯住宅』(地下RC+木造2階建)では、外壁左官仕上げが完成し、ビニルクロス下地処理と賃貸の設備機器の取り付けが行われています。
外壁の左官仕上げ(ユニプラルHYプラス:ゲーテハウス)が綺麗に施工され、壁に映る影が味わい深い表情でした。
【設計事務所アーキプレイスでの外壁左官仕上げの住宅事例】
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ビニルクロスの下地となる、石膏ボードの継ぎ目部分のパテ処理がほぼ終わりました。
このパテ処理の良否がビニルクロス仕上げの良否に影響するので、地味ですが丁寧さが求められる大切な工事です。
正面は小上がりの和ブース(和室)で、下は収納になります。
リビングの大窓には、ベンチにもなる木の台がつきました。
賃貸の住戸には建具が付きました。
賃貸住宅の建具は既製品で、スッキリしたデザインの神谷コーポレーションのE-style
賃貸住宅には、洗面台や便器などの設備機器も設置中。
賃貸住宅の外部バルコニーにはガス給湯器が設置されました。
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