代沢の家 家族の変化とともに変わっていく住まい

代沢の家』(2004年完成)では、家を建てた時は中学生や高校生だったお嬢さまたちが、それぞれ家族を持ち、実家に宿泊するスペースが必要になってきました。

もともと2つ子供室として使うためにクローゼットで間仕切っていましたが、それを取り払い、ひと部屋にして床を畳敷きに改装することになりました。

家族の変化とともに住まいも変わっていくことは、家族の変化に合わせて住まいが変われることは、幸せなことだと感じました。(近藤)

 

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◼︎イケアのリバーシブルベッドを利用して、チャイルドスペースを2部屋に仕切った事例
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>>設計事務所アーキプレイス HP

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【設計事務所アーキプレイスでの、”子供室を将来2部屋に仕切れる”ようにした住宅事例】


明大前の賃貸併用二世帯住宅ミカンの木の育つ二世帯住宅くるりのある家十字路に建つスキップハウス猫と暮らす中庭のある家、など

 

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