『囲炉裏のある趣味満載の家』(地下1階RC・地上木造2階建)工事監理と現場定例打合せに行きました。
外壁や耐力壁の合板が貼られて、部屋の形が見えてきました。正面にスキップした床が見えます。
1階床は鉄筋コンクリートの基礎天端より低くしているので、鋼製束を立てて大引を流して床支えます。
先週の現場定例打合せで現場監督さんと位置を確認した、窓サッシを取り付ける部分の下地が出来てきました。
吹抜け上部のトップライトが付きました、このトップライトで東西に長い建物の中央付近に光を取り込みます。
正面は道路向かいの緑を借景する窓になります。
屋根に上がって、下地合板の出寸法やシートの施工状況を確認。
屋根は1.5/10の勾配で北側に傾斜しています。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、