地下基礎耐圧版の配筋検査 遠くの海を望む家

遠くの海を望む家』(地下RC1階+地上木造3階建)の地下基礎耐圧版の配筋検査に、構造設計の中村さん(中村哲建築設計事務所)と行きました。(9/13/2024)


地盤補強時よりも、地下部分の土は深く掘られました。


構造設計の中村さんと、各配筋が図面通りに施工されているかどうか確認しました。

主要な部分はメジャーを当て確認します。
地下の壁はダブル配筋となるため、差し筋はこれから加わります。

午前中には、確認検査機関の中間検査を受検。配筋には問題なく合格。
この建物では、地下の基礎と1階の基礎の工事を同時に行うことはできないため、基礎配筋の中間検査は、工程に合わせて地階と1階の2回受けることになります。


1階レベルからの基礎耐圧版の見下ろし。

敷地は傾斜地で、左の車が停まっているところが1階レベル。右側の鉄筋が組まれているところが地階レベルで、土地の傾斜に合わせているので、地階レベルでも地上と同じように窓や入り口を設けることができ、土工事量を抑えることで、工事費を節約できる断面形状の計画になっています。

地下の耐圧版の次に、地下壁とその上の梁と床スラブを作り、埋め戻しを行った後で、1階の基礎工事に入ります。

9月18日にはコンクリートを打設しました。

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