ライフスタイルの凝縮 風と光と暮らす家

8月末から建て主の方と一緒に進めている『風と光と暮らす家』(木造2階建・SE構法)の基本設計は終盤にさしかかっています。プランは徐々に生活に馴染んだものになってきて、建て主の方の好みやライフスタイルが凝縮された魅力も生まれてきました。

新たな課題が見つかった和室部分は、もっと良くなるようにプランを見直します。

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今日はプランの確認とともに、インテリアのイメージ、外装・内装仕上げ材、階段の形状、窓の位置と形状、外構の整備範囲などを打ち合せしました。さらに費用や計画に影響する、電気やガスの引込み方法やメーターの位置、床暖房の範囲、エアコンや換気扇の位置、浴室乾燥機の有無、インターホンやテレビ、LAN配線位置などもおおまかに確認しました。

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