『ときどき電車の見える家』の建て主の方がシンプルな薪ストーブを希望されたので、『木立に佇む家』でお世話になった
ストーブ工房山林舎(さんりんしゃ)さんの手作りの薪ストーブを紹介したところ、とても気に入っていただきました。
先日、ストーブ工房山林舎さんから、『ときどき電車の見える家』の薪ストーブの図面が送られてきました。これから空気層の設け方や屋根と天井の納まりなど、細かい部分を詰めていくところです。
『木立に佇む家』のシンプルな手作り薪ストーブ。モダンな空間のアクセントにもなっています。
ストーブ工房山林舎さんの薪ストーブは、無駄な装飾のないシンプルでしっかりした造りで、しかも手作りの暖かさも感じられ、モダンな住宅とよく調和します。舎主である児玉さんは、500台を優に超える薪ストーブを製作されており、煙突の換気計算や内装制限の影響範囲にも詳しく、安全面でもとても信頼を置いています。
>>木立に佇む家 竣工写真 その1 >>木立に佇む家 竣工写真 その2 >>木立に佇む家 竣工写真 その3
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