『都会のオアシス中庭のある家』(在来工法木造2階建)の監理3回分。
9/1:防犯がらみで電気設備屋さんとお打ち合わせ。
陸屋根立上がりには、笠木を取付けるための下地が施工されました。
分電盤弱電盤のあるところから、各部屋に電気・LANが配線されています。
9/8:設備工事と断熱工事が進んでいます。
外壁面に断熱材が入り始めました。
外部では2階テラスの軒天の下地を組まれました。
1階の玄関廻りの庇の木下地も組まれました。
9/15:設備工事と断熱工事が続く。
大工さんが断熱材を施工中
屋根から続く腰壁の笠木。捨て板金の状態を確認。
打合せが長くなり、お昼休憩に突入。和やかに現場は進んでいます。
手前に大工さん、中央奥に現場監督の小林さん、右に電気屋さん。
【設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】
それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス、細長変形敷地の二世帯コートハウス、蕨市のコートハウス、猫と暮らす中庭のある家、囲まれた家、夏ツバキの家