『大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、2階のLDKの天井に見えてくる、傾斜屋根の化粧垂木を施工中です。
構造の軸組もでき金物も取り付けられたので、構造設計者のsoapsさんと施工を確認し、確認審査機関の中間検査も受検しました。(2024/10/16)

垂木の取り付けは架台を組んで行い、雨に濡れないようにブルーシートで覆っています。

垂木が母屋で途切れずにすーっと通って見えるように、特殊な納まりにしています。

大工さんが手加工でとても丁寧に施工してくれました。
>>関連ブログ2024.9.3 大きな窓の緑道沿いの家 プレカット打合せと屋根タルキ・隅登り梁の加工

垂木は杉材で45×240@303


木製サッシも付きました。緑道の緑の景色が綺麗に見えるように、網の入らないガラス(耐熱結晶化ガラス+Low-Eガラス)を使った防火設備です。

構造設計者のsoapsさんと、各所の金物の種類、耐力壁の位置、合板の釘の種類とピッチ、柱梁の施工状況を確認してまわりました。

耐力壁の合板

耐力壁の合板を留める釘の種類とピッチ

柱と基礎を緊結するホールダウン金物

柱と梁と緊結する金物

午後には確認審査機関の中間検査(建築基準法と瑕疵保険の中間検査)を受検し特に問題なく合格。
ちなみに、東京都では木造2階建の場合、建築基準法の中間検査(法7条の3の特定工程)はありませんが、神奈川県では木造2階建であっても中間検査(軸組完了時)を受ける必要があります。

バルコニーのFRP防水も施工されました
>>関連ブログ2011.9.29 屋根FRP防水工事 みんな集まる家

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