大きな窓の緑道沿いの家 プレカット打合せと屋根タルキ・隅登り梁の加工

大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、建て方に向けてプレカット図の確認中です。

この住宅の屋根の小屋組は、垂木や隅登り梁が現わしとなり室内側に見えてくるため、綺麗に納める必要があります。
プレカット業者さん、現場監督さんに事務所に来ていただき、構造設計者のsoaps小山内さん、菅田さんを交えて打合せを行いました。

通常、屋根の垂木は母屋の上から落とし込むように入れますが、今回は室内側から見上げた時に垂木が母屋で途切れずにすーっと通って見えるように、下から入れる方法をとります。また、隅の傾斜した登り梁には、傾斜角度の違う垂木が二方向からぶつかるため、その接合部は機械での加工が難しく、大工さんが手で加工することになることもあり、慎重に検討しています。


上の3枚の画像は、垂木や隅登り梁の実際の加工寸法を出す元になる、小屋組の3Dデータです。

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【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

      

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