『暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)の土工事が進んでいます。
根伐り後の採石地業が終わり、捨てコンクリート打設前の現場確認に行きました。

根伐りの後、採石が敷かれて転厚も終わり、その上に防湿フィルムが貼られています。

土が盛り上げてあるところが、中庭になるところ。

基礎伏図

基礎断面詳細図 基礎は数種類あり深さの違うものもあります。

前回の現場監理で根切り底は確認しましたが、採石施工後にも基礎の深さを確認します。
地面に埋まっている木片は、捨てコンクリートの天端のとなる高さの目印で、基礎底の高さでもあります。高さの基準となる水糸(基礎天端+100mm)からの距離をメジャーをあてて確認。何箇所かで行います。

この住宅では一般的な住宅よりも基礎を深くして、玄関部分の段差を少なくすると同時に、建物全体の高さ抑えています。そのため基礎は地面に700程度埋まります。

基礎下の採石(厚さ100mm)はランマーで転厚(3回以上)され締め固められています。
地面からの湿気を防ぐ防湿フィルム(厚さ0.2mm以上)には破れた部分や穴が空いていないか、重ね合わせ部は150mm以上あるか確認。
捨てコンクリートを打った後は、基礎の型枠、配筋工事がはじまります。


現場で工事が進んでいる間に、事務所では基礎図面とSE構法のプレカット図のチェックを終えています。
>>設計事務所アーキプレイスの動画 You Tubeチャンネル archiplacejapan
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、

















