週末、『くるりのある家』(木造2階建)の建て主の方と実施設計の打ち合せ。前回に続き1/20スケールの家具図、新たに追加した1/50の各部屋の展開図、材料サンプルなどをお見せしながら、デザインや使い勝手などを一緒に検討していきました。

現在、大きな課題の一つに木製サッシがあります。木の素材感とともに、建具としての性能、耐久性、そして何といっても費用を抑えなければいけないので・・・。もうしばらく検討が続きます。
>>関連ブログ2014.8.7 太陽の光を感じる家 木製サッシと防火
週末、『くるりのある家』(木造2階建)の建て主の方と実施設計の打ち合せ。前回に続き1/20スケールの家具図、新たに追加した1/50の各部屋の展開図、材料サンプルなどをお見せしながら、デザインや使い勝手などを一緒に検討していきました。

現在、大きな課題の一つに木製サッシがあります。木の素材感とともに、建具としての性能、耐久性、そして何といっても費用を抑えなければいけないので・・・。もうしばらく検討が続きます。
>>関連ブログ2014.8.7 太陽の光を感じる家 木製サッシと防火
昨年9月末に完成した『ときどき電車の見える家』(在来木造2階建)の1年点検に、工務店の方と伺いました。

工務店の方と、全体を見て回りました。屋根のソーラーパネルで発電された電気は、夏には月1万5千円程度、売電できているそうです。
>>関連ブログ2012.9.18 太陽光発電パネル設置工事
>>関連ブログ2011.8.30 住宅用太陽光発電パネル 発電&売電
>>関連ブログ2012.1.25 屋上の太陽電池パネル

近くの造園屋さんから分けてもらった、たくさんの薪が乾燥中。右の小屋は、ご家族で作られた薪の乾燥小屋で、薪が乾燥しやすいように屋根と南側の壁は半透明の光を通す波板でできています。屋根の水は、母屋と同じように、樋で受けて雨水タンクへ溜まる仕組み。エコな暮らしが隅々まで実践されています。


色々な物がセンスよく飾られたインテリア。窓の上にあるのは、大切にされている趣味のサーフボードです。コーヒーを入れていただき、1年生活されてきた感想等を伺いましたが、ここには時間がゆったり流れているようでした。

来週(12/12〜)からリビングデザインセンターOZONE(東京新宿)で開催される、炎が彩る暮らし展 用に写真を少し撮らせていただきました。
>>関連ブログ2013.11.17 炎が彩る暮らし展 〜建築家と建てた住まいの物語〜

>>関連ブログ2013.6.3 ときどき電車の見える家 半年点検
>>関連ブログ2014.6.11 板塀が完成 進化する住宅 ときどき電車の見える家
◆◆◆住空間のデザインの新しいサイト feve casa(フェブカーサ)に『ときどき電車の見える家』を掲載中◆◆◆
『緑あふれるアトリエのある家』(木造2階建て(SE構法))の現場監理に行きました。

2階は道路側に1.8m跳ね出していて、それを片持ちの梁と袖壁と斜め壁で支えていて、その下がポーチや駐車スペースとなっています。道路の縁石(L字側溝)は、駐車しやすい高さの低いものに交換します。小さいですが設計事務所アーキプレイスの看板もつきました。
>>関連ブログ2010.3.11 アーキプレイス 設計・監理の看板

1階のアトリエでは、見事な隣地の紅葉が切り取られて見えて綺麗でした。黒い物は、開口に取り付けるアルミサッシの枠です。

2階にも各壁につけるアルミサッシが順次搬入されています。住宅用アルミサッシの防火規定が変わり、「延焼のおそれのある部分」に使えるアルミサッシは来年から個別認定品のみになりますが、年内まで使用できる通則認定品を主に使っています。
少し前の週末(11/24)、『空と暮らす家(スキップフロア)』(半地下RC+木造2階建 SE構法)の1年点検に、工務店の方と伺いました。
デッキテラスの(ハイブリッド)ハナミズキが、彩りを添えていました。建て主の方も「居ながらにして季節の変化を感じられる」ことを喜んでおられました。
>>関連ブログ2012.9.5 空と暮らす家(スキップフロア)シンボルツリー
>>関連ブログ2011.5.2 初台のハナミズキ(花水木)
とてもきれいにお住まいで、一通り点検しましたが不具合は見当たらずほっとしました。IKEAのハンギングシートの吊るされた2階の子供室からも、ダイニングの吹抜を通して、デッキテラスのハナミズキが見えます。
>>関連ブログ2012.7.17 現場確認・打合せ 外壁通気胴縁とブランコ
半地下の点検口を開けて、床下に漏水等がないことを確認。外壁のガルバリウム鋼板やサイディングもほとんど汚れておらず、クラックや変形もなく良好な状態を保っていました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 空と暮らす家(スキップフロア)
◆◆◆住空間のデザインの新しいサイト feve casa(フェブカーサ)に『空と暮らす家』を掲載中◆◆◆
【設計事務所アーキプレイスの「空と暮らす」をコンセプトとした壁で囲んだテラスのある住宅事例】
囲んだテラスに開いた2階リビングの家、室内化したテラスを持つ家、空と暮らす家(スキップフロア)、宙を囲む家、阿佐ヶ谷の家
8月に設計を本格的にスタートした『太陽の光を感じる家』(地下RC造+木造2階建(SE構法))は、予定よりも少し時間がかかりましたが、基本設計がまとまりました。
今までのおさらい的に、全体を通した打ち合せをして、スケジュールやご予算などの確認もしました。

カシューナッツ入り黒砂糖求肥、八雲もち(ちもと)をお土産にいただきました。素材をを活かした繊細な味とふんわり感、手づくりの入れ物にこの和菓子店の強いこだわりを感じました。(Vさんありがとうございました)

基本設計の終了前に敷地に行き、よう壁と建物の関係や近隣環境とプランの整合性を再確認しました。

上と左の写真は、デッキテラスの大きさをメジャーで敷地に写して、周辺との関係や日の当たり方を確認しているところ。右は、リビングのソファの位置からの視線の抜け具合をみたところで、これからの詳細設計の参考にしていきます。
【設計事務所アーキプレイスでの混構造の住宅事例】
太陽の光を感じる家、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、神楽坂の家、千駄木の家、TNMハウス、武蔵野の家
『蕨市のコートハウス』(木造2階建(SE構法)の現場監理。(by近藤)
ノロウイルスに先週おかされた大工さん。
耐力壁が終っていると思いきやまだ屋根の勾配下地づくり+防蟻処理、断熱敷き、FRP防水下地合板張りを施工中。
アルミサッシの取付け位置を建て主の方と一緒に一つ一つ確認していきました。
メジャーで実際取付ける高さを測り、一部高さを変更しました。
その他、ガス設備、給排水設備の方と打合せ。
建て替えになるので既存のガス管位置を確認。
床暖パネルはフローリング張り方向によってパネルが変わるので、張り方向を確認。
エネファーム室外機設置場所の確認。
給排水の方から設備機器の承認図を受け取り、雨水の竪管位置を現場で確認。
配管経路や配管径をもう一度見直し、一部竪管の位置を変更しました。
大工さんが屋根を作っている所なので、丁度いいタイミングでした。

屋上はFRP仕上げの下地が終ったところ。合板の継ぎ目はコーキング処理。

屋上からの見下ろし。手前がリビングの屋根、奥に玄関+ガレージの屋根が階段状になっています。

2階のベランダは勾配付きの木下地が作られました。ここに断熱材厚65mm、合板厚15mm×2枚張り、FRP防水で仕上げられます。
『風と光と暮らす家』(木造2階建・SE構法)の地盤調査に立会いました。

敷地にはまだ古屋が建っていて狭い場所もあるので、今回は昔ながらの手作業でのスエーデン式サウンディング試験(SS試験)の調査です。

写真左にある針(ロッド)を地面にを差し込み、そのときの地盤の抵抗の強さ(針に載せる重りの重さや針を回す回数)から、地盤の強さの目安となるN値を計算して出していきます。寒い朝でしたが、調査の方は途中で上着を脱いで作業されました。
表層の1.5m程度は軟弱な地盤でしたが、その下には関東ロームの比較的固い地盤がありました。地盤改良杭を打たず表層のみの改良で済みそうですが、調査会社から正式な報告書が上がってきてから、構造設計者とも相談して基礎の形状を含めて決めていきます。

午前9時ごろの古屋への光の当たり方が、計画中の建物への光の入り方の参考になりました。
>>関連ブログ2013.4.3 十字路に建つスキップフロア 地盤調査立会い
>>関連ブログ2013.4.5 緑あふれるアトリエのある家 地盤調査立会い
『緑あふれるアトリエのある家』(木造2階建て(SE構法))の建て主の方に、アーキプレイスの事務所にお越し頂き、ホームセキュリティー、ご購入されるダイニングチェア(テーブルは制作)、カーテン、ガーデニングの打ち合せしました。
ダイニングチェアはCassina(カッシーナ・イクスシー)のシンプルな形のチェアで、ホワイトアッシュをライトブラウンに着色したフレームに、グレーに近いライトブルーのファブリックを張ったものです。カーテンはFISBA(日本フィスバ)の野草が刺繍されたライトグリーンの絹布に同系色の裏地をあて、生成りのレースと組み合わせます。
ガーデニングの松田さん(BROCANTEブロカント)からは、工事費を搾った提案が出てきました。竣工〜お引っ越し〜ガーデニング工事までのスケジュールを確認してみると、アプローチ側の外構工事は本体工事側でやった方が良いことがわかり、ガーデニングは南の庭に集中してもらうことになりました。
『十字路に建つスキップハウス』(SE構法・木造3階建)の現場監理に行きました。

耐力壁の下地が順次施工されていっています。

納まり上変更が必要なところは、現場の方に変更内容や意図が正確に伝えわるようにスケッチも書いて渡しています。

3階の子供室となる部分は、現在、大工さんの作業スペースになっています。

窓サッシ取付けのための、木下地が組まれていっています。ちなみにサッシは個別の防火認定をとったアルミ樹脂複合サッシです。
現場にいらした建て主の方に、外壁に穴をあけることになる換気扇と給気口の位置を説明。下地の用意が必要となる物干金物の位置と高さの確認もできました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 十字路に建つスキップハウス

週末、娘の通う小学校のマラソン大会があり、応援行きました。(石井正博)
勢い良くスタートして、野川沿いの平坦なコースを走ったあと、ゴール目ざして小田急線の電車車庫の上につくられた人工地盤の公園「きたみふれあい広場」へ。10m程度の高低差のある長〜いスロープは少しきつそうでしたが、みんなの声援を受けると笑顔もでてスピードアップ。秋晴れの下、気持ち良さそうに1.5キロを完走しました。
一旦家に帰り、午後再び野川のスタート地点へ。一緒に走りたいと言うので、二度目のマラソンは僕も「きたみふれあい広場」へのコースをなんとか完走。日が暮れても遊び、終わりを惜しみつつ帰りました。
>>関連ブログ2011.6.21 和泉多摩川(狛江市)のパンダ公園
>>関連ブログ2013.5.9 多摩川河川敷 メダカ獲りと化石掘り
『緑あふれるアトリエのある家』(木造2階建て(SE構法))の現場監理に行きました。
今日の現場監理の主な目的は、構造的な壁(耐力壁)が設計図通りできているかどうかの確認です。合板の種類、釘の種類、釘の取付けピッチ、釘の取付け状態(めり込みがないか)、耐力壁の位置や長さを計測したり目視で確認していき、主要な箇所は写真に撮り残します。
それと同時に、壁が貼られると窓になる部分がはっきりしてくるので、家の中への光の入り方、窓から見える風景の具合などをよりリアルに確認できるようになります。

北側の部屋から、LDK側を見通す。左側の壁に隠れた階段スペースの高窓から、朝日が差し込んできています。

リビングからデッキテラス側を見ると、サイドに設けた壁(写真左側)が、隣の建物への視線をカットしてくれます。

ロフトから見える屋根は意外に低く感じ、ロフトや屋上テラスの開放感は想像以上でした。
先週上棟した、SE構法の木造3階建て住宅『十字路に建つスキップハウス』の現場監理・打合せに行きました。骨組みが立ち上がると、図面や模型によって頭の中に描いていた空間が、一挙にリアルなものとして目の前に建ち現れます。現実のスケールを全身で感じながら初めて中に入る時は、これから出来ていく空間への期待が高まり、同時に新たな発見や気づきもある、代え難い貴重な時間です。
>>関連ブログ2013.11.22 日没後の上棟 十字路に建つスキップハウス
>>関連ブログ20135.7 十字路に建つスキップハウス 構造図
>>関連ブログ2013.7.7 1/50模型完成

1階部分は、普通よりも高さの高い鉄筋コンクリートの基礎の上に、SE構法の構造体が載っています。スキップフロアのため、右側のように中間の高さに梁が掛かっている部分があります。

仮設の木製階段が設置されているので、ハシゴで昇り降りするより上下階の移動が楽にでき、効率的に見て回れます。

この現場は雨に濡れないように、特別にシートで覆ってもらっています。

通し柱や管柱は120角のオウシュウアカマツの集成材。平角柱120×240も数本使っています。

梁は120幅のオウシュウアカマツの集成材(E105-F300)。梁成は150〜390という一般的なサイズで、特別大きなサイズの梁を使わなくてすんでいます。

床合板は厚さ28mm(F☆☆☆☆)。一般部は釘CN75@150。

土台は120角ヒノキ集成材。基礎との間には基礎パッキン(気密タイプ)を挟んでいます。右はM20のアンカーボルト二本で基礎に堅結された平角柱の柱脚。金物部分には
外壁の合板を貼った後に、発砲ウレタンを充填し気密・断熱します。

吹抜を挟んだスキップフロアの床を構造的に繋ぐキャットウォーク部分。耐震等級3(建築基準法の1.5倍)のこの住宅で、構造的に一番頑張っている部分の一つです。
>>住宅性能表示制度の耐震等級(倒壊防止)

傾斜した屋根の梁(右側)が、平面的に斜めでかつ傾斜した梁(右手前)を受ける部分。梁受け金物が複雑な形になるので心配していましたが、キレイに納まりました。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 十字路に建つスキップハウス
>>十字路に建つスキップハウス 竣工写真ーその1
>>十字路に建つスキップハウス 竣工写真ーその2
>>十字路に建つスキップハウス 竣工写真ーその3
9月に西早稲田にオープンした、日本初のブリュレフレンチトースト専門店 Foru Cafeへ
Archiplaceアーキプレイスのみんなで行きました。
Foru Cafeの店内は二人掛けテーブル5つとカウンター席4つ、腰まで板を貼ってフローリングや家具とともに濃いブラウンでまとめ、ワインレッドをアクセントとして使った落ち着いた雰囲気のインテリア。
フレンチトーストは、外はカリッと、中はフワッと焼かれた円形のパンに、アイスクリームやフルーツが載っていて、花(食べられます)やソースでセンスよく盛りつけされた、初めて体験する味と食感のスィーツでした。

Foru Cafeのマネージャー平井幸奈さんは、まだ大学3年生。僕(石井)の学生時代の(軟式テニス部の)友人の娘さんなのですが、「美味しい」を届けたいという思いを、熱意をもって形にしていく行動力には、刺激を受けながら応援しています。
“ここにしかないフレンチトースト、
これまでにないフレンチトースト、
あなたのためのフレンチトースト”
味もサービスも、「学生だからといって妥協しないクオリティ」を
・・・お客様に、小さなしあわせと「美味しい」を届けたい!
■Foru Cafe 公式HP http://forucafe.com/
■Twitter @forucafe
■スタッフblog http://ameblo.jp/teamforucafe/
■マネージャーblog http://ameblo.jp/yukinahirai/
東京・乃木坂にあるギャラリー間で開催中の「犬のための建築」展をアーキプレイスのみんなで見てきました。
人間は建築(住まい)という環境を、人間の尺度をもとにつくってきました。環境形成のベースとなっている手法・人間工学も人間の身体を基軸として生み出されたものです。
「犬のための建築」展は、小さな犬たちの尺度で環境を捉え直し、そこに何かしらの建築の可能性を探ろうとしています。図面をダウンロードできたり、世界中から犬小屋のデザインをつのったり、インターネットを利用して変化・成長していくプロジェクトとしても注目です。
[左] 飼い主の洋服の上が好きなことに注目したワンモック トラフ建築設計事務所×ジャックラッセルテリア [右]遊び戯れることができるロッキングチェアのような犬小屋 オランダの建築家MVRDV×ビーグル
ふわふわの毛で覆われ、後ろの穴から入るとトンネル状の中をぐるりと廻れる構造 妹島和世×ビションフリーゼ
[左]犬と人間が程よい高さで向き合うための犬用階段を組み込んだイス 原研哉×ティーカッププードル [右]カタログに見入るアーキプレイス女子部(近藤+須田)
PS. 2階にあるブックショップで購入した雑誌「犬空間ラボ」には、建築家31人の会のメンバーが4人も出ていてビックリ!
>>関連ブログ2017.2.17 建築家31会 × CERA「Love! Bathroom vol.2」に参加します
関連ブログカテゴリー
>>設計•工事経過 それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス
8月末から建て主の方と一緒に進めている『風と光と暮らす家』(木造2階建・SE構法)の基本設計は終盤にさしかかっています。プランは徐々に生活に馴染んだものになってきて、建て主の方の好みやライフスタイルが凝縮された魅力も生まれてきました。
新たな課題が見つかった和室部分は、もっと良くなるようにプランを見直します。

今日はプランの確認とともに、インテリアのイメージ、外装・内装仕上げ材、階段の形状、窓の位置と形状、外構の整備範囲などを打ち合せしました。さらに費用や計画に影響する、電気やガスの引込み方法やメーターの位置、床暖房の範囲、エアコンや換気扇の位置、浴室乾燥機の有無、インターホンやテレビ、LAN配線位置などもおおまかに確認しました。
『緑をつかまえる家』(木造3階建て)は、「耐震等級3の1.2倍の安全率」という耐震性を、在来木造で実現できるかどうかの検討を時間をかけて行いました。1階に駐車用のピロティがあり、さらに「床や壁になるべく構造用合板を使わない」との制約もある厳しい条件です。
構造設計事務所に検討してもらった結果、耐力壁には構造用合板を使うことになりましたが、「耐震等級3の1.2倍の安全率=建築基準法の1.8倍程度」をクリアできることがわかり、実施設計を再開しています。

上は耐力壁を検討したもので、各階の各耐力壁の検定比(剪断力/耐力)を出して壁の安全率を確かめています。
今日は、建て主の方に平面詳細図や立面図とともに、各部屋のスケッチをお見せしながら、家具や仕上、細かな納まりなどの打ち合せしました。
『くるりのある家』(木造2階建)は基本設計が終わり、実施設計が始まります。
前回までの打合わせを反映した設計図、ショールームにご一緒したときの図面、予算計画書、スケジュール表、模型写真などをまとめて製本した基本設計図書をお渡ししました。
実施設計では1/20の家具図を作成しての、より細かな打合せをしていきますが、建て主の方から、主要な家具のイメージスケッチが出てきました。色付けされていて、イメージされていることが良く伝わってきます!
この住宅では木製サッシを一部使用するため、メーカー数社から見積もりを取りながら検討しています。予算、耐久性、開閉機構、使い勝手、デザインなど、まだまだ検討が必要です。
構造(木造在来工法)の検討を同時に進めていて、梁の掛け方により階高やバルコニーへの出口の高さなど変わるため、優先順位をご相談しました。天井懐の空間を大きくすればあまり悩まずに解決することですが、階高が高くなると1階と2階の距離感が遠くなり、階段も長くなります。空間の気持ち良さに関わる大事なところなので、安易に考えずに突き詰めて検討していきます。
【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】
道路の交差点に面した狭小地の木造3階建て(SE構法)住宅、『十字路に建つスキップハウス』の建て方を行ないました。

前面道路の上空には、多くの電線や電話線などが通っており、建物との隙間を縫ってクレーンのアームを伸ばしながら材料を持ち上げ、かつ、所定の位置に移動させるという難易度の高い建て方です。
>>関連ブログ2013.4.20 十字路に建つスキップハウス 電柱と電線

途中、スキップフロアを繋ぐ鉄骨階段もトラックで運ばれてきて吊り込み。手際よい作業でとてもスムーズに設置されました。

建て方では、柱と梁の他にも、床や壁に使う合板なども吊り込み、予定の場所に置いていきます。建て方が進むに従って、アームを動かせるスペースがだんだん狭くなり、クレーン操作の難易度がさらに上がっていく感じです。暗くなるのも早く街頭が点灯。
>>関連ブログ2012.6.12 SE構法のプレカット工場見学

3階屋根の左右の登り梁がつき、その上に登って登り梁同士を繋ぐ小屋梁を架け渡しています。

一昨日土台設置して、昨日は1階の柱や2階の梁など、できるところは人力で組んでいましたが、それでも数本の梁を残して日没を迎えました。事故のないことを願いながら見守ります。
>>関連ブログ2013.11.20 十字路に建つスキップハウス

午後6時前に最後の梁が設置され、無事上棟!(祝)しかし、しかし、ここから超最難関が待ち受けていて、屋根の野地板を吊り上げるのに1時間近くかかりました。さらに、長物の屋根タルキは、大工さん達がリレー式に一本ずつ手で運び上げました。材料にはブルーシートを掛けて長い長い作業は終了。関係者の皆さん、お疲れさまでした!!
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー 十字路に建つスキップハウス

【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、太陽の光を感じる家、風と光と暮らす家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
先週、上棟した『緑あふれるアトリエのある家』(木造2階建て(SE構法))。南側に広がる隣地の樹々の葉が色付きはじめ、急に現場が秋めいてきました。

[左]屋根の合板が貼られ、屋根なりに天井が作られる2階の空間が見えはじめました。[右]ロフトからリビングを見下ろす。

2階ウッドデッキからの借景の様子。手前は南の庭に降りる鉄骨螺旋階段。

ポーチから南側庭まで見通す。上棟後の工事は屋根から始めているので、1階はあまり変化がありません。これから1回/週ペースで現場監理に通います。
先週、上棟した『蕨市のコートハウス』(木造2階建(SE構法)は、天気にも恵まれて順調に工事が進んでいます。現場監督さんや関連工事業者さんとの、現場定例会議が今週から始まりました。会議といっても住宅の現場の場合は、机やイスがあるわけではいので、現場を歩き廻ったりしての打ち合せです。
鉄筋コンクリートの基礎の立ち上がりに穴が開いている部分は、いざという時人が通れる人通口。配管を通したりもします。
今日は電気設備業者の方とも打ち合せ。TVアンテナや電気の引込み、電気メーター位置、防犯設備とのからみなど打ち合せしました。
屋上テラス。床構造用合板の上にこれから断熱材を敷き、その上に下地を組んで防水していきます。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
狭小地の木造3階建て(耐震工法・SE構法)住宅『十字路に建つスキップハウス』は、今週、建て方を行ないます。その準備として、今日は鉄筋コンクリート基礎の上に、土台を設置しました。

今週は天候に恵まれ、雲一つない青空の元に足場が立ち上がっています。

鉄筋コンクリートの基礎(幅170)の上に、SE構法(SE工法)の柱脚金物が先に取り付けられています。
>>SE構法(SE工法)の接合部

[左]基礎に堅結されたSE構法の柱脚金物(120×240の平角柱用)左は土台用のアンカーボルト。 [右]アンカーボルトの傾きは、大工さんが金槌でたたいて修正します。

[左]土台を基礎の上に置き、アンカーボルトの穴開けのための位置を土台に墨付け。 [右]SE構法の土台は、耐久性の高い樹種とされているヒノキの集成材です。
穴開け位置の墨付け部分にドリルで穴を開けていきます。
[左]土台を設置してからでは塗れなくなる土台下面には、防蟻剤を先に塗ります。今回は15年保証が出る天然素材ホウ酸を使用した防蟻剤(マツナガ:ボロンdeガード) [右]基礎と土台の間に敷く、基礎パッキン。今回は気密タイプのものを使います。
>>地震や台風に負けない家づくり SE構法の構造計算・・・木造住宅のおける構造計算の大切さについて一般の方にもわかりやすく解説された動画です。
>>上棟しましたSE構法木造3階建て 細長変形地の二世帯コートハウス
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、細長変形地の二世帯コートハウス、明大前の賃貸二世帯住宅、風と光と暮らす家、緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅、太陽の光を感じる家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
年末から新年にかけて、リビングデザインセンターOZONE(東京新宿)で開催される、炎が彩る暮らし展 〜建築家と建てた住まいの物語〜 に参加します。
人間は太古の昔から ”炎” とともに暮らしてきたにもかかわらず、いつの間にか ”炎” を見ることすら少なくなってきているのが現状です。この展示では、住まいの中の ”炎” にスポットをあて、 ”炎” があることで生まれる空間や時間の豊かさ、心身の安らぎ、ワクワク感etc.・・・建て主のこだわりを実現した住まいの事例を模型や写真を通してご覧いただけます。
◆場所:リビングデザインセンターOZONE(7F リビングデザインギャラリー)
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
◆日時:2013年12月12(木)〜2014年1月14(火)[10:30〜19:00]
*水曜日および12/27(金)〜1/3(金)休館

設計事務所アーキプレイスでは、『ときどき電車の見える家』(横浜市)、『木立に佇む家』(長野県)の薪ストーブを使った二つの住まいの事例を出展予定です。
>>関連ブログカテゴリー ときどき電車の見える家
>>関連ブログカテゴリー 木立に佇む家
『風と光と暮らす家』(木造2階建・SE構法)は基本設計を進めています。
生活スタイルとプランを摺り合わせる中で、階段の形状や上がり方が徐々に決まってきました。また、1階にある書斎と2階の水廻り入れ替えることで、より生活に即した動線が生まれ、さらに、北側の緑の眺めを活かしやすくなることが分かりました。

外壁を左官仕げにする時の、メリット・デメリットについて簡単にご説明。外観のイメージとともに工事費や将来のメンテナンスに大きく影響する外壁仕上げは、もう少し時間をかけて選定していきます。
『風と光と暮らす家』と同じ木造2階建・SE構法で、先日上棟した『緑あふれるアトリエのある家』にご案内し、骨組み状態のSE構法をご覧頂きました。建て主の方は、ずっと前からこの構法を詳しく勉強され、特徴をよく理解されている方ですが、実際の骨組みを体感する事で安心感が増したようです。
>>関連ブログ2013.11.13 緑あふれるアトリエのある家 上棟
同じ木造2階建ということもあり、リビングの幅やデッキの広さなどをイメージするのにとても参考になったようです。
建築家31人の会のポートフォリオ撮影会に設計事務所アーキプレイスのみんなで参加。

写真を撮られるところを外野に見られるのは恥ずかしいですが、それ以上に外野が居てくれないとカメラに向けて笑顔を作るのは難しいものだとよくわかりました。いい写真が撮れていますように!

撮影会の後は、年末(12/12)から新年(1/14)までリビングデザインギャラリーで開催予定の『炎が彩る暮らし展』の打ち合せ。その後、リビングデザインセンタOZONE(オゾン)の活動報告&懇親会に参加。住まいづくりコンサルタントの方、建築家、工務店、住宅関連会社の方と貴重な情報交換ができました。
昨日は上棟が重なり、午前の『緑あふれるアトリエのある家』に続いて、午後は『蕨市のコートハウス』(木造2階建(SE構法)の上棟に立会いました。
>>関連ブログ2013.11.13 緑あふれるアトリエのある家

こちらでも晴れ渡り、上棟日和。敷地に余裕があるので、大きなクレーン車を中庭に入れての作業です。

屋上の床合板が貼られる前には、1階から見上げると空まで視線が抜けて、建て方時にしか味わえない清々しい眺めが広がっています。

この住宅の耐震レベルは、住宅性能評価の等級3で設計されています。特徴的なところの一つとして、平角柱という断面の大きな柱を使うことにより、等級3の耐震性能と大開口を両立させています。左は120×240の柱、右は120×300の柱です。

厚さ28mmのプレカットされた床合板は、場所毎にナンバリングされ、割り付け図とともにパッキングされて現場に搬入されています。大工さんは割り付け図をみながら、順番に取り付けていけばよいので、間違いが無くなり、効率化も測られています。
>>関連ブログ2012.6.12 SE構法のプレカット工場見学

屋根の外断熱に使う、厚65mmのポリスチレンフォーム保温版も運び込まれました。

設計中に仮り決めしていた外壁材とアルミサッシの色を、現物サンプルで、建て主の方と一緒に最終決定しました。

上棟後、建物四隅のお祓いをして、建て主の方、工事関係者の方たちとともに、上棟を祝いました。
>>地震や台風に負けない家づくり SE構法の構造計算・・・木造住宅のおける構造計算の大切さについて一般の方にもわかりやすく解説された動画です。
【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
室内化したテラスを持つ家、独立した二世帯が集う家、太陽の光を感じる家、風と光と暮らす家、緑あふれるアトリエのある家、蕨市のコートハウス、十字路に建つスキップハウス、ひかりを組み込む家、空と暮らす家(スキップフロア)、カフェのある家(朝霞市)、みんな集まる家、TNMハウス、5層なのに3階建ての家、家族が楽しい家、ひかりの家
澄み切った青空の下で『緑あふれるアトリエのある家』(木造2階建て(SE構法))の建て方二日目。午前10時には骨組みがすべて組み上がり、無事上棟しました。

屋根は南側と北側(道路側)に向かって傾斜しています。外部足場屋(建て方)さんと大工さん、皆若い人達でテキパキと仕事が進んで行きます。
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建て主の方をご案内。ご主人は一階のアトリエをご覧になり、想像以上に広くて安心されたご様子。庭の広さにも満足されていました。奥様は二階のLDKの広さ、緑の眺め、光の入り方などを確認されていました。

柱や梁の位置や高さ、接合がプレカット図でチェックした通りかどうか、1階から屋根まで確認して写真を撮る近藤。それを見上げる須田。さらにそれを写真に収める石井でした。
>>地震や台風に負けない家づくり SE構法の構造計算・・・木造住宅のおける構造計算の大切さについて一般の方にもわかりやすく解説された動画です。
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【設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】
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